1. 冬を快適に過ごす方法
冬を快適に過ごすために役立つと思われる、
を発行したが、その後の新しい情報及び実際に行った防寒対策の手間と効果を載せる。
1) 温かい飲み物
雑情報(22) 2.暖房に頼らない寒さ対策、2.1 食べ物、飲み物により身体を温める、1)温かい飲み物で温まる
の具体例として、今年は粉末ホット飲料が人気となっている。
以下に日本経済新聞、2007年11月28日 何でもランキングの粉末ホット飲料ベスト10中の上位3位を以下に示す。
すでに、これらを一回飲んでみて病みつきになっているかもしれないが・・・
① ネスカフェ「ホームカフェ 焦がしキャラメルマキアート」 5袋 298円
② バンホーデン「ミルクココア カカオリッチ」 5袋 263円
③ マキシム「カフェメニュー チャイ・ラテ」 4袋 約200円
2) ヒートテックなどの新素材
同様に、2.2 衣類やはおるもので身体を温める、3)ヒートテックなどの新素材のインナーを着る
に関して、
日本経済新聞、2007年12月12日 何でもランキングの女性用保温インナーベスト10中のトップ3を示す。
① ユニクロ 「ヒートテック」 10種類 1,500円
② ワコール 「スゴ衣」 23種類 3,675円
③ イトーヨーカ堂 「パワーウオーム」 8種類 980円
2. 室内の防寒対策
室内から外へ逃げる熱の1/2が窓から、1/4が換気による。よって、この2つの放熱対策を重点的に行うのが効果的である。
2.1 窓に断熱シートを貼り付ける
窓から逃げる熱を少なくする対策として
同様に 2.4 窓ガラスからの放熱を防ぐ、2)窓ガラスに断熱シートを貼り付ける
は、費用が余りかからない割に効果が大きいので、1週間ほど前に実施した。
近くのDIY店へニトムズ製の断熱シートを買いにいったらすでに売り切れでなかったため、すべて自分で部材を購入、取り付けることとした。
1) 施工方法
断熱シートなどの貼り付け方などをネットで調べたら、写真付きで具体的な施工例が出ているサイトがあった。
このサイトは懇切丁寧に部材購入の仕方、施工方法が書かれており、この通り行えば誰でも日曜大工として窓の防寒対策を行うことができる。
以下に、実際に施工した体験に基づく留意点を施工の順に説明する。
2) 体験した施工例
a) 窓の寸法取り
今回、断熱対策を行う部屋は、6畳の書斎兼居室、6畳の寝室及び10畳のダイニングキッチンの3室の窓とした。全部で窓12面。
書斎兼居室、寝室には、バルコニーに設置している両開きの窓(縦1.8m×横0.9m)×2の下部はでこぼこした曇りガラスのため、この部分には梱包材の余りのプチプチを貼り付け、上部は透明ガラスのため、透明プラスチック板を取り付けることとした。
ダイニングキッチンの窓(縦0.65m×横0.9m)×2には透明プラスチック板を貼り付けることとした。
なお、透明プラスチック板の材質として、火の気がない箇所、太陽が直接当たらない箇所には安いペット板でよいが、直射日光が射す面の窓ガラスや火気を使うダイニングキッチンなどの窓ガラスには耐熱性があるポリカーボネイト製とすること。
まず、最初に断熱材を貼り付ける窓ガラスの寸法取りを行い、紙に寸法をメモ書きする。
寸法はアルミサッシの内側の実際の窓ガラスの寸法とした。
b) プチプチなどの入手
プチプチを取りつける窓ガラスの寸法に合わせたプチプチを入手する。梱包材の残りでもよいし、DIYからプチプチの梱包材を買ってきても良い。価格は巾900mmのもので1m当たり300円程度。
また、プチプチを取り付けるガラスの周囲寸法と同じ長さの両面テープ(巾15mm)とその長さの2倍の長さのセロテープ(2回貼り付けるため)が必要。
今回、プチプチは窓4箇所へ貼り付けたがすべて梱包材の残りを使ったためタダ。セロハンテープは,15mm巾×20m×5本パック:100円を購入。
c) 貼り付けるガラス窓の汚れ落とし
プチプチや透明プラスチック板を窓ガラスへ取り付ける前に、ガラス窓をきれいに磨き、汚れを落としておくこと。
特に透明プラスチック板を取り付けると、ガラスの内面の汚れを取ることができなくなるため、念入りに水拭き、から拭きしてガラス面を磨き曇りがないようにする。
窓ガラスの汚れ落としは窓の寸法取りをし、必要な材料が整う前に余裕を持って行うと良い。
d) プチプチの貼り付け(両開き窓の下部のみ)
プチプチの貼り付けに要する時間は、巾900×高さ900のガラス窓1枚の場合、だいたい30~45分。
窓ガラスの寸法に、梱包材のプチプチを普通のハサミで切る(この時、まっすぐに切ることが肝要。プチプチの間、あるいはプチプチの真ん中を目安に切ると簡単にまっすぐに切ることができる。斜めに切ると窓に貼り付けた時に曲がって見える)
その後、ガラス板の端周囲に両面テープを貼り付ける。
カットしたプチプチの面が窓側となるようにセットし、上部次に左右のバランスを見ながら両面テープで貼り付ける。
プチプチが両面テープにより固定されたら、次にプチプチをセロテープでアルミサッシの端へ貼り付ける。
セロテープ1回貼り付けただけでは弱いので、2回貼り付けると良い。
もし、セロテープ(巾が15mm)ではアルミサッシの端にうまく接着できない場合には、巾が50mmの透明梱包用テープを使うと良い。
これで、プチプチは両面テープによりガラス面にセロテープによりアルミサッシ枠により固定された。
これでプチプチの取り付けは完了。
図2 窓ガラスの下部に貼り付けたプチプチ
上部にはまだ透明プラスチックは取り付けていない
e) 透明プラスチック板の手配
透明ガラスにプチプチを貼り付けると視界がなくなるため、透明ガラス板を貼り付ける方法とする。
透明プラスチック板(厚み0.5mm)はガラスの内側に隙間テープを用いて1cmの空気層を作るように貼り付ける。
透明プラスチック板の材質は、窓に直射日光が射す場所、火気を使う場所の近くなら、200℃の耐熱性があるポリカーボネイト板とすること。
北側などは価格が安いペット板(ペットボトルと同じ、可燃性で燃えやすい)でも良い。
プラスチック板はDIYには大きなサイズは販売していない。また、小さな寸法のプラスチック板はあるが、価格は通信販売ショップ「はざいや」の倍以上であった。
「はざいや」にはポリカーボネイト板、ペット板いずれも板厚、サイズ各種あるので、自分が必要とする材質、サイズを元に、板の割付を検討し、無駄がないように板取りをして必要な板を購入すると良い。
なお、板厚は0.5mmなら、普段使っているカッターナイフで簡単にカットできるので、無理をして購入業者へカットを依頼しなくとも良い。ただし、梱包寸法が大きくなると輸送費が高くなる。
価格は
ポリカーボネイト板 0.5mm厚(910mm×1820mm) 1,910円
ペット板 0.5mm厚(910mm×1820mm) 950円
重量は大体1kg/枚と軽い。
「はざいや」では、板のカットを1枚につき2カットまで無料でやってくれるので手配するときに、備考欄にカットして欲しい寸法を書いておくと、カットしてくれる。また、そのときに、カットした残材も一緒に送ることと書いておくと、残った残材も入手できる。(残材も使い道がいろいろあるので、残材も送ってもらうこと)
なお、「はざいや」はクレジットカード払いをしていないため、代金引換払いとすると良い。代引き手数料315円なので銀行振り込みよりも高いが、万一のことを考慮すると代金引換払いが安全である。
今回の平均800mm×800mm×8枚のガラス板に取り付けたプラスチック板の費用は6,652円、1枚当たり約800円であった。
内訳は「はざいや」との取引金額は材料費5,530円、輸送費1,050円、代引き料315円のトータル6,652円であったが、材料のカット、残材の同梱、梱包、納期、メールでのやり取りなど適切であった。
f) その他の部材の購入
プラスチック板をガラスへ貼り付けるために隙間テープ(巾15mm、高さ10mm×2m、ニトムズ製、2本パック、78円)をガラス板の端にそって取り付けるので、必要な長さ分を購入すること。
図3 使用した隙間テープ、両面テープ、
隙間シール(アルミサッシの側面のシール材) 相当な長さとなるので、事前に長さを計算しておくこと。
また、隙間テープはガラス板へ貼り付けたあと、プラスチック板を隙間テープへ貼り付けるために、隙間テープと同じ長さの両面テープ(巾15mm×20m、148円)が必要となる。
今回、隙間テープ6本:468円、両面テープ2本:296円を購入した。
g) プラスチック板の取り付け
プラスチック板の取り付けに要する時間は巾900mm×高さ900mm、1箇所の場合、大体45~60分かかる。
作業を開始するまえに、まず、ガラス面の汚れがないかを再度確認し、きれいな乾いたぞうきんでガラス面をもう一度磨くこと。これ重要!
次に透明ガラスの上にサッシ枠に沿って隙間テープを貼り付ける。隙間テープは施工後、透明ガラスの内外から見えるのでまっすぐに貼り付けること。
ガラス板の周囲に隙間テープを張り終えたら、次に隙間テープの上に両面テープを貼り付ける。
次に、両面テープをはがさずにプラスチック板の取り付け位置や大きさの確認を行い、問題がないなら、上面及び両端の上部から両面テープを半分ほどはがす。同時に、プラスチック板を保護している薄いシートをすべて取り除く。
図4 上部にポリカーボネイト板(0.5mm)の取り付けを完了。
貼り付け用の隙間テープがアルミサッシの内側に見える。
ガラス窓の下部にはプチプチ張り付け完了
この作業に一番注意すること。
両面テープは何にでも張り付きやすく、プラスチック板に触れるとすぐにくっつくので、一旦張り付いたら修正するのは難しい。プラスチック板の位置を決めたら一気に上部からプラスチック板を両面テープに固定していく。
プラスチック板が両面テープによりガラス板に固定されたら、アルミサッシの枠とプラスチック板の隙間をセロテープで貼り付ける。これも周囲4面すべて2回(2重)貼り付ける。
もし、セロテープとアルミサッシとの付着が悪く、浮き上がってくるようなら50mm巾の梱包用透明テープを使うと良い。
これでプラスチック板の取り付けを完了。
h) 取り付け後の点検及び対応
プチプチやプラスチック板を窓ガラスへ取り付けたあと、数日後に貼り付け状況が問題ないかを点検し、プチプチやプラスチック板が下方にずれていたり、アルミサッシ枠とプチプチ、プラスチック板の間の隙間が広がっているようなら、それらの位置を直すと共にプチプチやプラスチック板とアルミサッシとの固定を、再度セロテープで行うか、セロテープではまたずれそうなら50mm巾の透明梱包用テープで固定し直すと良い。
i) 手間と費用は?
窓ガラス全12面(平均巾800mm×高さ800mm)
プチプチ張り付け 4面
プラスチック板取り付け 8面
表1 窓ガラスの断熱シート対策に要する費用と時間
作業内容 | ガラス面数 (面) | 材料費 (円) | 合計金額 (円) | 所要時間 (時間) |
板材 | テープ等 |
プチプチ取り付け | 4 | 0 | 100 | 100 | 3 |
プラスチック板取り付け | ポリカーボネイト板 | 5 | 4,600 | 950 | 5,550 | 4 |
ペット板 | 3 | 2,052 | 400 | 2,452 | 2.5 |
合 計 | 12 | 6,652 | 1,450 | 8,102 | 9.5 |
費用は1面当たり675円であった。
プチプチ取り付けは梱包材の残りをつかうとほとんどタダでできるが、プラスチック板はそれなりに費用がかかるが、だいたい1,000円/枚以下で可能である。
作業に要する時間は、30分~1時間/ガラス面である。
j) 効果は?
施工前には毎朝ガラス面の下部10cmの範囲で見られた結露が、施工翌日はちょっとあったが、2日目以降、結露はまったくなくなった。
施工後、今期最低気温が2度を示した日があったにもかかわらず結露がなくなったのは断熱シートの効果であろう。
また、冬の今の時期になると朝方の室内温度は16℃を示すが、断熱シートを取り付けてからは18℃と従来より2℃高く維持できている。
これらから、断熱シートは室内の暖房費用の軽減と結露防止の両方に効果があった。
プチプチやプラスチック板の寿命は1年とのことであるが、ユーザによると3年以上は使っているようなので、たぶん3年間は使えると思う。1年で劣化して使えなくなるとは到底思考えられない。
(2013年1月22日追記)
プチプチ、断熱シートとも取付後3年経過したが、劣化して使えなくなることはなく、現在も使用している。
1)プチプチ
その後の経過として、2012年秋に、部屋の断熱性を高めるため、窓の下部のガラス面に1枚取り付けていたプチプチの上にもう一枚追加し、プチプチを合計2枚とした。
その時に、既存のプチプチが1cm程、自重(たいした重さではないが)下がっていたので、垂れ下がったプチプチを設置当初の位置へ持ち上げてセロテープで貼り付けた。。
既存のプチプチ自体は破損、破れなどはまったくなく、この分ではまだ十分使い続けることができる。
2)断熱シート
断熱シートもシート自体に破損などはないが、1日に10回ほど開け閉めする書斎部屋のポリカーボネイト製の断熱シートの片面のみ開閉時の多少こすれて、幅40cm×高さ20cmの範囲に細い横筋が無数についていた。取り付けたポリカーボネイト板と、別の窓のサッシとの隙間がほとんとなかったためである。
ポリカーボネイト板ともう片側の窓サッシとの隙間を当初から空けておれば、横筋はつかなかったはずである。
しかし、横筋はポリカーボネイト板の見る角度により筋が見えるだけで、通常外を見る場合に真正面から見ると、筋は見えず、窓の透明度が低下しているわけではないため、問題ない。
他の場所の断熱シートは、設置当初とまったく変わらず、透明度、色、汚れは見うけられない。この分ではプチプチ同様、まだまだ使い続けることができる。
これらの使用実績から、プチプチ及び断熱シートは安価な窓の断熱方法として大いに勧められる。
また、断熱シートは暖房費用が安くなるばかりでなく、夏場の冷房費も相当軽減できそうなので、期待している。
冬場の毎月の電気代20,000円、ガス代(ガスストーブを使っている)12,000円の1割が断熱シートを貼り付けたことにより軽減されると想定すると、合計で3,200円/月安くなり、冬場の3ヶ月で今回の施工費用を回収することができる。
夏場の冷房費を考慮し、年間をとおして2,000円/月にコスト削減できるとすると、1年間に2,000円/月×12ヶ月=24,000円、余分な費用を節約することができる。
2.2 窓ガラスの隙間テープの状況は?
窓には、窓ガラス枠に隙間防止用のパッキンが取り付けられ、窓を閉めたときにアルミサッシの外枠との間の隙間を無くすようにしている。
取り付けられているパッキンは経年変化により、材料のクッションが悪くなったりぼろぼろになりパッキンの役目を果たしていないこともある。
図5 窓ガラスのパッキンは大丈夫?
もし、大掃除の時に窓ガラス枠に取り付いているパッキンの状況を調べ、パッキンがぼろぼろだったら交換しよう。
DIYには、防水すきまテープ(雨戸、サッシなどの隙間テープ 2m、400円)を販売している。図3を参照のこと。
なお、室内で使用する隙間テープ(2m、80円)には耐水性がなく、雨などを吸うと断熱性が低下し、寿命も短くなるので絶対に使うのは不可。
3. 室内の防寒対策
1) 部屋を仕切ると同時に空気の流れを止める
建屋の中の部屋を室内カーテンやアコーディオンカーテンで仕切ることにより夏場の冷気、冬場の暖気の他の部屋への流出(夏場の暖気、冬場の冷気の流入)を防ぐことができる。
リビングルームに直結したキッチン、洗面所、玄関にドアが設置されていない場合には、簡単、容易に開け閉めができるカーテンやアコーディオンカーテンを設置しよう。「ニトリ」にはカーテン、アコーディオンカーテンを安価に販売している。
また、室内にカーテンを取り付けてもドアと異なり完全に部屋を密閉化できず、上部にかなりの隙間ができるため、かなりの空気が出入りする。
このため、カーテンやアコーディオンカーテンの上部にプラスチック板や化粧用のカーテンカバーなどを取り付けると防寒効果が発揮できる上、見栄えがまったく気にならない。
図6に示したプラスチック板は、今回断熱シートを貼り付ける時に「はざいや」に注文したプラスチック板の残り分を流用したものである。
もし、カーテン上部の防寒対策を行っていないのなら、検討してはどうだろう?
図6 玄関とリビングルームとを仕切るカーテン。
上部から10cmプラスチック板を取り付けている。
上部にかなりの隙間があるがプラスチック板で覆われた。
図7 洗面所とリビングルームとを仕切るアコーディオンカーテン。 上部から10cmプラスチック板を取り付けている。
保護フイルムを取り除いていないためピンク色かかっている。
2) 玄関の新聞受けの内側にポリエチレンシートを貼り付ける
マンションの玄関ドア裏側には新聞受けがあるが、新聞受けには孔が開いており、新聞が入ったかどうかがわかるようになっている。
しかし、冬場になるとこの孔を通して外の冷気が部屋の中に流れ込む。
対策として、新聞受けの内側にポリエチレンシートをセロテープで貼り付けておくと、新聞がきたかどうかはわかるし、冷気の侵入も防ぐことができる。
費用ゼロですぐにでもできるのでやってみよう。
図8 新聞受けの内側にセロテープでポリエチレンを裂いて貼り付ける。
4. 換気対策
建物からの放熱が窓の次に大きな換気対策は?
1) キッチンや浴室において給湯、お湯張り時には換気は必須
寒い冬であってもキッチンでガスを使う場合、浴室での給湯、湯沸し時には室内に有毒な一酸化炭素(CO)や二酸化炭素(CO2)が増加しないよう、また酸欠防止のため換気するのは必須の条件である。
また、ガスストーブや石油ストーブを室内で使っている場合も同様である。
2) 浴室、トイレの換気は用冬季設定に変更
給湯やお風呂、暖房用にガスや石油ストーブを使っていない時には、部屋の換気は、室内の空気の汚れが問題にならない程度まで少なくするのが経済的である。
室内で常時換気をしているのは風呂とトイレの換気扇であるが、これらの換気風量が国が定める望ましい換気風量の目安として風呂(20m3/時間)、トイレ(20m3/時間)以上あるのなら、この数値になるように設定を下げよう。
具体的には、浴室換気扇(浴室換気暖房機)に、常時換気と冬季換気とに設定が変更できる機種なら冬季換気へ変更しよう。(メーカ設定では冬季換気にすると風呂、トイレとも20m3/時間で換気できる設計となっている)。逆に言うと、通常時期には、これの倍程度の風量で換気している。
参照資料
雑情報を作成するにあたり、参考となる/参考にした新聞、雑誌などの出典元、年月日、タイトルを載せる。
1. 冬を快適に過ごす方法
★日本経済新聞 2007年11月28日 何でもランキングベスト10
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甘さ・コク・香り気分転換
★日本経済新聞 2007年12月12日 何でもランキングベスト10
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