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むし歯予防の具体例

20081116
雑情報 (6-3)
    むし歯予防の具体例
 
要旨
1. むし歯の原因となる飲料水は・・・糖分のほかにpHが関与
むし歯の原因となる飲み物は、糖分が含まれている飲料水及びpHが低い飲料水。
ほとんどの飲料水(ビール、日本酒、ワインなども含まれる)はpHが歯を溶かす限界値のpH5.5を下回っているため、飲料水を飲むとpHが低いことにより歯を溶かしていく。
昼間はどのような飲料水を飲んでも、だ液が活発に出ているのでむし歯にならない。
夜間の寝ている間は、だ液の出る量が減少するため、寝る前に糖分やpHが低い飲料水(アルコールを含むほとんどの飲料水)を飲むことは不可である。飲んでよいのはお茶、水程度。

2. 歯医者のかかり方
*  歯医者は、患者の普段の生活態度、歯医者への通院の度合いにより歯の治療方法を決めるようになった。
行きつけの歯科医として、自宅あるいは会社の近くの評判が良い(基本的に歯を削らない、抜かないで自分の歯を極力残す)歯医者を選び、定期的に歯の検査、歯石除去、治療を行うのが望ましい。
歯科大学を卒業した歯科医の急増により、都会では歯科医の過剰時代に突入した。 

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1. むし歯の原因となる飲料水は・・・糖分のほかにpHが関与
雑情報6-2) むし歯予防の新事実  2008913日発行
において、むし歯の生成、だ液による初期むし歯の修復過程、最新のむし歯治療について、NKK「ためしてがってん」の放送の内容を基にまとめた。
その後、2008115日放送の「ためしてがってん」で上記の新事実について疑問点がある、更に具体例を知りたいとのことで、放送があり、その内容をまとめた。
  
むし歯の原因となる飲み物は、ひとつは糖分が含まれている飲料水である。甘い飲料水などを飲むとむし歯菌が糖分を分解し酸を出し、その酸が歯を溶かす。
もうひとつは、pHが低い飲料水である。
 
ほとんどの飲料水(ビール、日本酒、ワインなども含まれる)はpHが歯を溶かす限界値のpH5.5を下回っているため、飲料水を飲むとpHが低いことにより歯を溶かしていく。
pHが低いことにより溶けた歯を酸蝕歯(さんしょくし)と呼ぶ。
 
しかし、昼間はどのような飲料水を飲んでもだ液が活発に出ているのでむし歯になることはない。ただし、気になるなら栄養ドリンク、飲料用の黒酢のようなpHが低い飲料水を飲んだ場合には、うがいだけでもすると効果的である。
 
夜間の寝ている間は、だ液の出る量が減少するため、寝る前に糖分やpHが低い飲料水(アルコールを含むほとんどの飲料水)を飲むことは不可である。飲んでよいのはお茶、水程度である。
 
 
2. 歯医者のかかり方
最近、歯医者では治療前に保険診療か自由診療か?歯みがきの頻度などについてチェックシートで確認してから治療を行うようになった。
 
初期むし歯の場合、歯医者は歯みがきの程度、間食、喫煙、まめに通院できるか、長期間通っているかなどから、初期むし歯の治療方法として、そのまま様子を見るか、削って金属を埋めるあるいはかぶせる方法とする。
このように、歯医者は、患者の普段の生活態度、歯科医院への通院の度合いにより歯の治療方法を決めるようになった。
このため、行きつけの歯科医として、自宅あるいは会社の近くの評判が良い(基本的に歯を削らない、抜かないで自分の歯を極力残す歯医者)歯医者を選び、定期的に歯の検査、歯石除去、治療を行うのが望ましい。
 
2013121日追記
ここ数年、歯科大学を卒業した歯科医の急増により、都会では歯科医の過剰時代に突入した。
そのため、高い学費をかけて卒業、高価な歯科医療機器を購入したのに見合っただけの患者が減り、歯科医院の倒産、身売り、廃業が増えてきた。
ちまたでは、歯科医が患者に対し必要のない治療、過剰診療、逆に医療の質の低下、医療費の不正請求、利益がでる自己診療へ誘導などが行われているとのうわさを聞く。
 
歯科医師国家試験合格への道、歯科医師過剰問題
http://www.dental-exam.net/became-over.html
 
 
参照資料
雑情報を作成するにあたり、参考となる/参考にした新聞、雑誌などの出典元、年月日、タイトルを載せる。
 
NHK , 2008115日放送 ためしてがってんのサイト
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081105.html(消去されている)

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  1. 2013年01月21日 17:50 |
  2. 健康(ライフプラン 保険)