今後の人生と日常生活に役立つトレンディな情報、知っておくとためになることを具体的にわかりやすく説明。

人生と生活に役立つトレンディな情報マガジン(愛称:人生トレマガ)

新聞が見づらくなったら拡大鏡(フレネルレンズ)が便利

20151120

 

雑情報 (60)

  新聞が見づらくなったら拡大鏡(フレネルレンズ)が便利

 

要旨

1.高齢者になると身体機能が衰えてくる

* 中高年が年をとったと自覚し始めるのは、目と耳の変調から。

* 視力の低下による情報量の低下を防ぎ、安全な従来の生活を維持するため、目を大事にし、かつ、視力の低下を補完する対策をとろう。

 

2.視力の低下を補完する日用品

* 拡大鏡、ルーペ、虫眼鏡(むしめがね)は同じもの。

* 高齢化に伴い、目の水晶体が固くなりピントを合わせる機能が低下し近いところが見えにくくなる、いわゆる老眼になる。

* 老眼鏡は、目の焦点を合わせてはっきり見える機能をもつもので、物を拡大する機能はない。

* 高齢者は老眼鏡に拡大鏡を併用すると新聞などを快適に読むことができる。

* 直径75mm以下の拡大鏡(虫めがね)は、新聞の記事を読むには視野が狭く、レンズの周囲が歪むため、記事を読み続けるのに適さない。

* 新聞を読むにはフレネルレンズがお勧め

* TERASAKI新聞、雑誌用ルーペ、NEWS READER倍率2倍、4倍サブレンズ ケース付きを購入し使ってみたところ、便利で使い勝手の良い製品だった。

* フレネルレンズは照明の位置により、照明が映りこみ、その部分が光るので、照明が映りこまないような位置で新聞を読むか、フレネルレンズの位置を多少動かす必要がある。

* フレネルレンズは価格が安いので、費用対効果(性能)は抜群。もっと早く、このフレネルレンズを知っておれば良かったと思う。

* 性能を確認したら、直ちに年老いた親へプレゼントしてはどうだろう?

きっと、今までの親孝行以上に喜ばれること間違いなし!

* メガネタイプの拡大鏡は、1,000円位から買える。トップメーカのハズキ製品は10,000円程度で販売されており、ネットの調査、実物を試してみるなどして性能対価格をよく検討しよう。


△ページトップへ戻る

1.高齢者になると身体機能が衰えてくる

1)60歳を過ぎると、身体機能の低下が起こる

若い時には何事もすばやく、的確にできる身体機能を維持しているが、中高年になると機能の低下が始まる。

 

中高年が年をとったと自覚し始めるのは、目と耳の変調からである。

 

耳は最初に高い音が聞きづらくなり、次第に全体の音が小さく聞こえるためテレビの音を大きくしてしまい、配偶者、同居している家族からうるさいと言われてしまう。

 

目は加齢に伴い視力の低下が起こるほか、白内障、加齢黄斑変性、飛蚊症、緑内障などの兆候が出てくることもある。

 

コトバンク、目の老化と老化がまねく目の病気、(20151120日)

https://kotobank.jp/word/%E7%9B%AE%E3%81%AE%E8%80%81%E5%8C%96%E3%81%A8%E8%80%81%E5%8C%96%E3%81%8C%E3%81%BE%E3%81%AD%E3%81%8F%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97-792046

 

2)視力の低下による情報量の低下

年をとると、誰もが視力の低下により小さな文字が見づらくなる。

 

当初、新聞の文字が読みづらくなると照明を明るくしたり、読む向きを変えたりしてなんとか読んできたが、それも次第に読めなくなってくる。

 

新聞、雑誌の記事以外に日用品のパッケージ、説明書に書いてある取扱説明書、注意事項などが読めないと、情報が手元にあっても情報が無いのに等しい。

 

これらから、世の中のニュースを知る、日用品などの正しい使い方を知る、危険を防止することのために目を大事にし、かつ、従来とおりの生活を維持するため、視力の低下を補完する対策をとりたい。

 

 

2.視力の低下を補完する日用品

1)視力に関する用語の意味

視力を補完する日用品の用語について以下にまとめる。

 

拡大鏡:ルーペ、虫眼鏡(むしめがね)とも呼ぶ。

基本的に物体を拡大して見せるための道具。

老眼鏡:目の焦点(ピント)を合わせてはっきり見える機能を持つ道具。

物体を拡大する機能はない。

 

高齢化に伴い、目の水晶体が固くなりピントを合わせる機能が低下し近いところが見えにくくなる、いわゆる老眼になる。

 

老眼鏡は、目の焦点を合わせてはっきり見える機能をもつものであり、物を大きく拡大する機能はない。

このため、高齢者は老眼鏡をかけ、拡大鏡を併用すると新聞などを快適に読むことができる。

 

快適空間スクリオ、ルーペと老眼鏡の違いについて、(20151120日)

http://www.scrio.co.jp/fukusi_yougu/yougu_post-7.html

 

2)高齢者が使用しているのは拡大鏡

高齢者は、新聞が読めなくなる、日用品のパッケージの文字が見づらくなると、まず、

子どもが使っていた虫メガネ(=拡大鏡、直径50mm)を探しだして使う。

 

しかし、小型の虫メガネはレンズの直径が小さく、大きな紙面のほんの一部しか拡大できないため、使いものにならない。

 

次に、100均ショップなどから、直径75mmの拡大鏡を購入し使い始める。

拡大鏡はレンズの直径が大きいため、虫メガネより視野(見える範囲)が広く、日用品のパッケージなどの細かな文字の拡大には便利である。

それでも、新聞の記事を読むには視野が狭く、レンズの周囲が歪むため、記事を読み続けるのに適さない。

 

 151121図1拡大鏡IMG_2858

画像1 左:直径50mmの虫メガネ(拡大鏡)

  右:直径75mmの拡大鏡

 

 

3)新聞を読むにはフレネルレンズがお勧め

私は60歳を過ぎたころから、パッケージの文字が見づらくなり、細かい文字を見る時だけ、100均で購入した75mmの拡大鏡を使っていた。

ちなみに、この30年間、パソコンを毎日8時間見続けているが、メガネをかけたことは無く、視力は多少落ちているが両眼とも0.7

 

最近、裸眼だけでは、新聞が読みづらくなってきたことから、老眼になりつつあるのだろう。

明るいところで新聞を見れば十分に読めるが、夜間の部屋の照明だけでは明るさの不足を感じていた。

 

なにか良いものがないかと部屋の中をさがしたところ、古いフレネルレンズを見つけた。

フレネルレンズを新聞記事に合わせると、拡大鏡より広い範囲を見ることができ手を動かす動作も少なくて済むため、なかなか優れものである。

残念なことに、フレネルレンズが0.3mmの厚みしかなくペラペラである。その上、長年放置されてきたので表面に傷がついており、新規にフレネルレンズを購入することとした。

 

玩物喪志-佳境に至りてコーヒーブレイク、文庫本が読みづらくありませんか、

(20151120)   http://blog.livedoor.jp/coffeebreakx/archives/51391319.html

 

 

 151121図2拡大鏡IMG_2858

 画像2  左:古いフレネルレンズ(縦90、横130、厚0.3mm

右:新規購入のフレネルレンズ(縦110、横150、厚2.0

 

 

4)フレネルレンズの選定と購入

「フレネルレンズ」をグーグルで検索し、アマゾン、価格com.などのフレネルレンズの関連商品を見つけた。

 

フレネルレンズのまとめ情報、『フレネルレンズ』の解説(20151120)

http://matome-toka.com/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA/

 

Livedoor NEWS、もう老眼鏡不要! 薄くて軽い文庫本サイズのルーペ、

2015218日   http://news.livedoor.com/article/detail/9796889/

 

ユーザの評価を調べ、製品を比較検討し、最終的にアマゾンから以下の製品を購入した。

 

アマゾン、TERASAKI新聞、雑誌用ルーペ、NEWS READER倍率2倍、4倍サブレンズ ケース付き BN-2PK、価格1,080円 (20151120)

 

 

151121図3拡大鏡IMG_2858

画像3 購入したフレネルレンズ

TERASAKI新聞、雑誌用ルーペ、NEWS READER倍率2倍、4倍サブレンズ ケース付き

左:透明包装袋、右上部:本体、右下部:収納ケース(不織布)

 

 

5)フレネルレンズを使った感想

さっそく、購入したフレネルレンズを使ってみた。

TERASAKI新聞、雑誌用ルーペ(フレネルレンズ)は、レンズ面の縦横のサイズが新聞を読むのに適している。レンズ面が大きいため読みたい記事がどこにあるのかがわかり、次に読む文章もすぐにわかるのでたいへん重宝している。

 

倍率も2倍と適度なため、目が疲れずに読み続けられる。

今まで使用していた75mmの拡大鏡は、レンズに厚みがあるため、レンズの外周部近くが歪み、長く見ていると船酔いのような気分になるが、フレネルレンズでは、歪が少なく、頭の異常も起こらなかった。

 

ただし、照明の位置によりフレネルレンズに照明が映りこみ、その部分が光るので、照明が映りこまないような位置で新聞を読むか、フレネルレンズの位置を多少動かす必要がある。

 

手持ちの古いフレネルレンズで新聞を見ると、全体として多少暗く、かすんで見えたが、この製品はそのようなことはなく、実際の記事と拡大した記事との明るさの差異はほとんどない。

 

結論として、もっと早く、このフレネルレンズを知っておれば良かったと思うほど、便利で使い勝手の良い製品である。

フレネルレンズは価格も安いので、費用対効果(性能)は抜群である。

 

 

151121図4拡大鏡IMG_2858

画像4 購入したフレネルレンズで見た新聞記事

TERASAKI新聞、雑誌用ルーペ、NEWS READER倍率2

(デジカメでの撮影が悪くて、フレネルレンズの性能がわかりにくいが、実際はクリアに拡大できている)

 

 

6)年老いた親へフレネルレンズをプレゼント

新聞などが見えづらくなったら、フレネルレンズを購入しよう!

使ってみると即、性能の素晴らしさに驚くことだろう。

 

自分で性能を確認したら、直ちに年老いた親へプレゼントしてはどうだろう?

きっと、今までの親孝行以上に喜ばれること間違いなし!

 

なお、フレネルレンズの専門メーカは数社あり、大きさ、厚み、形状、倍率などが異なるので、自分や親の使用目的にあったものを選択することができる。

 

フレネルレンズは精密機械ではないが、性能により価値が決まるのでメーカ品を購入したほうが安心して使うことができる。

7)メガネタイプの拡大鏡

フレネルレンズは本体を手持ちで使うため不便、メガネタイプの拡大鏡はないの?

 

メガネタイプの拡大鏡も市販されており、トップメーカはハズキルーペである。

メガネタイプの拡大鏡は、メガネの上からも裸眼でも使用でき便利であるが、ハズキルーペの価格は10,000円程度と高い。

 

ノーブランドのメガネタイプの拡大鏡は1,000円位から売られているが、ネットの調査、実物を試してみるなどして性能対価格をよく検討しよう。

 

ハズキルーペ、(20151120日)

http://ハズキルーペ.公式サイト.com/

 

 

 

参照資料

雑情報を作成するにあたり、参考となる/参考にした新聞、雑誌などの出典元、年月日、タイトルを載せる。

 

なっとく、2つの違い事典、虫眼鏡とルーペの違い、(20151120日)

http://www.lance4.net/chigai-2/z0549.html

 

ルーペ・拡大鏡を使う、ルーペ・拡大鏡とは、(20151120日)

http://www.tukareme.info/%E7%96%B2%E3%82%8C%E7%9B%AE%E3%83%BB%E7%9C%BC%E7%B2%BE%E7%96%B2%E5%8A%B4%E3%81%A8%E8%A6%96%E5%8A%9B%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9A.html

 

OurAge、からだ元気今さら聞けない!? 大人メガネ(リーディンググラス)のQ&A2014714

http://ourage.jp/column/karada_genki/14973/

△ページトップへ戻る

  1. 2015年11月21日 14:50 |
  2. 生活(整理 清掃 マナー)