今後の人生と日常生活に役立つトレンディな情報、知っておくとためになることを具体的にわかりやすく説明。

人生と生活に役立つトレンディな情報マガジン(愛称:人生トレマガ)

高齢者は好奇心、前向きの考えを持ち長生きしよう

20141124

雑情報 (58-4)

 高齢者は好奇心、前向きの考えを持ち長生きしよう

 

要旨

1.長生きするための身体的な秘訣(今までのおさらい)

① バランスのとれた食事、

② 適度な運動(歩行と筋肉強化が大事)

③ 歯をみがく

④ 病気とけがにならないように用心

⑤ 四季の変化に合わせた対応、特に冬場に死なない対策が重要

* 健康的な生活をおくり長生きするか、あるいは不健全な生活習慣を続け平均寿命まで生きられない人生を過ごすかは自分の考え方次第。

 

2.長生きのヒントは男女で異なる

* 高齢者の健康の秘訣は「男は血管、女は筋骨」

* 男性は高血圧にならない対策が重要。

* 女性は閉経になると女性ホルモンの分泌量が激減し、骨格からカルシウムが解け出し骨粗鬆症になりやすい。更に筋力の低下も起こりやすく、運動機能が低下する。

 

3.適度な睡眠が健康の基本

* 高齢者の睡眠時間は7時間で十分

* 快眠のために就寝前に行う照明の基本は2つ。

① 照明の明るさを通常の半分程度に下げる。

② 照明の色を昼白色からオレンジ色に変える。

* 高齢者にとり、蛍光灯の昼光色(白色)を電球色(オレンジ色)に変えると目のまぶしさが軽減され、文字がはっきりと見えるようになる。

* 50歳以上では夜間に2回以上の排尿がある場合、睡眠不足などで生活の質が悪くなるので治療の対象となる場合が多い。

 

4.精神面から見た長生きの秘訣

* 精神的に寿命を縮める主な要因は認知症とストレス。

* アルツマイマー型認知症のはっきりした予防策はない。しかし、脳疾患に起因した認知症は、高血圧の予防が即、脳血管性認知症対策となる。

* 在職中の上下関係を基にした自己裁量権の大小によるストレスは、引退とともにきれいさっぱりと消え去る。

* 長寿者は好奇心を持ち前向きな考え方をしている。

* 長寿者の生き方、過ごし方は多様であるが、共通した性格の特徴として誠実性、まじめがあげられる。

* 健康的に長生きするための「抗加齢を学ぶ」吉川敏一学長の連載記事は役立つ。

 

5.健康、長生きなどの情報の真偽

* マスコミ、宣伝には効果のない、偽物の健康食品、サプリメント、医療器具であふれている。健康情報の発信元の信頼性をまず確認し騙されないようにしよう。


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1.長生きするための身体的な秘訣(今までのおさらい)

健康的に長生きするため、身体的に行うことは3つ。

① バランスのとれた食事

② 適度な運動(歩行と筋肉強化が大事)

③ 歯をみがく

 

★雑情報(58-2) 2014111日、健康に長生きするための秘訣は食事、運動、歯を失わない
    http://composttec.blog.fc2.com/blog-entry-258.html

を参照。

 

更に健康的に長生きするためには次の2つの事前予防を実践する。

④ 病気とけがにならないように用心

⑤ 四季の変化に合わせた対応、特に冬場に死なない対策が重要

 

★雑情報(58-3) 2014117日、健康的に過ごすには病気、けがにならないよう事前の予防が大事

http://composttec.blog.fc2.com/blog-entry-259.html

を参照。

 

これら合計5つの身体的なことを実行すれば、統計的なデータから何も対応しない高齢者よりも確実に長生きできる。

ただし、統計データは、あくまでも平均寿命が延びることを意味し、本人にとって平均寿命まで生きられることを保証するものではない。あなたは明日、事故あるいは心筋梗塞で死ぬかもしれないし、100歳を超えて生きるかもしれない。

 

例えとして、パチンコで777に当たる確率が250分の1のパチンコ台の場合、確率的に250回に1回当たることを意味しているが、パチンコ台によっては1回目に穴に玉が入り777が当たるかもしれないし、1,000回穴に入っても777に当たらないこともある。

 

健康的な生活を続けても、平均寿命が数年延びる程度では人生80年の中のわずか数%の延長でしかなく誤差範囲、今さら健康に気を使っても仕方がないと考えるかもしれない。

 

人はそれぞれの自分の考えをもっており、どのように生きるかは、自分で決めている/決められる。

健康的な生活をおくり長生きするか、あるいは不健全な生活習慣を続け平均寿命まで生きられない人生を過ごすかは自分の考え方次第。

 

人は良いとわかっていても長年続けられない、悪いとわかっていても止められないのが常である。

なにはともあれ、日々、健康的な生活をしている人が長生きできているのは事実。

 

★統計学が最強の学問である、西内啓、20131月発行、ダイヤモンド社、1,600

 

★ダイヤモンド社、書籍オンライン、2014425日、なぜ、統計学が最強の学問なのか?

http://diamond.jp/articles/-/52085

 

 

2.長生きのヒントは男女で異なる

高齢者が寝たきりになる主な要因は、認知症、脳卒中、転倒による骨折である。これらにならないようにすれば、多くの高齢者が健康的に長生きすることができる。

 

1)中年以降に健康を損なう原因は、男と女では異なる

男性と女性の思考の違いについては、「話を聞かない男、地図が読めない女男脳・女脳が「謎」を解く」アラン・ビーズ&バーバラ・ビーズ共著の本が有名であるが、最近、性別の差による寿命への影響因子がわかってきた。

 

長寿命を妨げる男性、女性それぞれに特有な因子を軽減すれば長生きできることから、自分及び配偶者ともに性別の違いによる健康情報を知り、実践しよう。

 

鈴木隆雄氏(東京都老人総合研究所副所長)は高齢者の健康の秘訣を一言「男は血管、女は筋骨」と言い表した。 

 

mixiコミュニティ、男は血管、女は筋骨

(日本経済新聞、2007年(平成19年)38日、あすへの話題、男は血管、女は筋骨から引用)

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1223942&id=16097464

 

2)男性は高血圧にならない対策

男性が介護を受ける多くの要因は、高血圧による脳出血や心筋梗塞である。

高血圧になると、血管に常に強い圧量がかかるため血管が傷つき動脈硬化を起こし、脳出血などになりかねない。

 

血圧の上昇は自覚症状がないため見落とされがちなので、健康診断、自宅での血圧測定などにより自分の血圧を知り、高血圧にならないように注意したい。

 

また、普段から高血圧とならないよう、食生活、運動、睡眠、ストレス、肥満防止を日々、管理することが大事である。

 

食生活の筆頭に減塩があげられる。脳出血にかかりやすい冬場の室内環境、外出時の防寒などにも注意しよう。

 

3)女性の寿命をコントロールしているのは女性ホルモン

女性は、エストロゲンなどの女性ホルモンにより血液中のコレステロール値を下げ動脈硬化、高血圧、肥満を防いでいる。

 

女性は50歳前後に達し、閉経になると女性ホルモンの分泌量が激減し、血圧が上昇、肥満になりやすくなる。同時に骨の新陳代謝が悪くなり、骨格からカルシウムが解け出して骨が弱くなる、いわゆる骨粗鬆症になりやすい。

日本に骨粗鬆症患者は1,000万人いるがその78割は女性であり、高齢者の女性特有の病気と言える。

 

更に女性は高齢になると筋力の低下も起こりやすく、運動機能が低下し転びやすくなる。転べば、骨粗鬆症とあいまって、股関節を骨折しやすく入院や介護、最悪の場合は寝たきりとなる。

 

これらを防止するため、女性は若い時からカルシウムの摂取をかかさず、閉経後には、それに加えて、歩くなど通常の運動の他にロコモ対策として足腰の筋肉が衰えないようにすることが欠かせない。

 

まずは転倒しないようウォーキングなどの歩行運動と筋力強化をはかろう。

 

★話を聞かない男、地図が読めない女(文庫本)、アラン・ビーズ&バーバラ・ビーズ、200291日発行、主婦の友社、720

 

 

3.適度な睡眠が健康の基本

1)高齢者の睡眠時間は7時間で十分

アメリカにおいて100万人を対象に睡眠時間と寿命との関係を調べた結果、男女ともに17時間の睡眠をとっている人の死亡率がもっとも少なかった。

睡眠時間が7時間より長くても、短くても死亡率が高くなることから、7時間が適切である。

 

男性は中年になると睡眠の質が低下し深い眠りが減少し、女性は閉経後、急速に睡眠の質が悪くなるが、男性ほどは劣化しない。

 

睡眠の時間、睡眠の深さには個人差が大きく、加齢に伴う身体的変化、日中の生活環境、運動の程度などにより変わるため、日常生活に不都合が生じなければ気にかけることはない。

 

All About、健康・医療、寝過ぎは逆効果?長生きできる最適の睡眠時間とは

http://allabout.co.jp/gm/gc/301420/

 

2)快眠のために照明に配慮しよう

人は昔から太陽の日の出と日の入りを見ながら生活のリズムを刻み暮らしてきた。

1日に浴びる光は、日の出から日中は太陽の明るい昼光色、夕方になるとオレンジ色を浴びている。日没になると、江戸時代まではロウソクや油、その後は高度成長期に蛍光灯が普及するまでオレンジ色の電球の下で過ごしていた。

 

現代は、夜間になっても都会は昼光色の蛍光灯がこうこうと輝いている。自宅においても就寝する寸前まで、部屋全体を照らす昼光色や昼白色の蛍光灯の下でテレビを見たり、パソコンを操作している。

 

太陽の運行に合わせて暮らすように組み込まれた人体の機能は、夜型の生活、夜間でも昼のように明るい周囲の環境にうまく適合できずに不眠の要因となっている。

 

仕事や家事から解放された夜の8時~12時までの時間を自由に過ごし、かつ快眠できる方法として照明の改善を試みよう。

 

就寝前に行う、快眠に適した照明の基本は2つ。

① 照明の明るさを通常の半分程度に下げる。

② 照明の色を昼白色からオレンジ色に変える。

 

高齢者にとり、蛍光灯の昼光色(白色)を電球色(オレンジ色)に変えると目のまぶしさが軽減され、文字がはっきりと見えるようになるので、昼白色の蛍光灯が切れるたびに電球色の蛍光灯へ交換するのが望ましい。

 

詳細は以下のサイトを参照。

 

★雑情報(20) 20091122日、話題のLED電球より電球型蛍光灯の方が得かも の5.部屋の照明色 

http://composttec.blog.fc2.com/blog-entry-106.html

 

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5.部屋の照明色

太陽や照明が人間の身体や精神に大きな影響を及ぼしていることが次第に明らかになりつつある。

居間、食堂は家庭的な温かい感じをかもしだし、ゆっくりくつろげ、食事をおいしく食べたり、ぐっすりと睡眠ができるように電球色

キッチンの照明は、食物の腐敗や変質したことが明瞭に分かる白色系の昼光色、昼白色あるいは白色を使う。

寝室の照明はゆっくり落ち着け、快眠できるよう電球色

勉強部屋、事務処理をする部屋の色は効率よくてきぱきと勉強や仕事ができるように白色系の昼光色、昼白色、白色

高齢者、白内障の居る家庭では目のまぶしさが緩和され文字が明瞭に見えるように、家庭内の照明は電球色とする。

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具体的な照明の改善方法は、費用のかからないものから順に。

 

① 就寝の12時間前に蛍光等の照明を半分程度に落とす。

今夜からすぐに行おう!

照明器具として、蛍光灯を2本以上使っている場合、スイッチの切り替えにより全灯、半灯、豆灯を選択できるので、半灯にする。

② 蛍光灯(蛍光管)交換時に、半灯の蛍光管を昼白色(昼光色)から電球色に変える。

LED照明に交換する場合(LED照明器具は価格が高いので、新築あるいは部屋の改装をする場合に限る)、光の明るさや色を変えられるタイプなら、昼間は全灯、昼光色に設定し、夜になると光の量を絞りかつ色をオレンジ色の電球色に切り替える。

 

(参考)照明器具に全灯、半灯、豆灯の切り替えスイッチが当たり前のようについているのは日本製品の特徴。他国の照明器具は全灯と消灯のみが通常である。

アメリカの家庭では、いまでも各部屋の照明に電球を使い、蛍光灯を使っているのはトイレ兼バスルーム程度。また、部屋の隅々まで昼のように明るく照明せずに、部屋の一部を電球による間接照明としているため、日本人にとってはびっくりするほど室内が暗い。

 

3)頻尿

中高年になると、加齢に伴い1日の尿の回数が増えてくる。健康な大人の尿の回数は1日に5,6回である。国際的な頻尿定義は1日当たり8回以上、夜間の場合1回でも尿をもよおし起きると頻尿にあたる。

 

しかし、日本人のうち4,500万人が夜間に1回以上起き排尿していることから、50歳以上では夜間に2回以上の排尿がある場合、睡眠不足などで生活の質が悪くなるので治療の対象となる場合が多い。

頻尿は加齢に伴う当たり前の現象なので、それほど気を使う必要はないが、前立腺肥大、その他の病気の前兆の可能性もあるため夜間に3回以上、排尿する場合には医者の診断を受けることが必要である。

 

更に、夜間寝室からトイレに向かう際、周囲が暗くてドアにぶつかる、床に物があるのがわからずに転倒し、骨折などのけがが起きうるので注意しよう。

すぐにできる対策は、寝室からトイレまでの通路を寝ぼけまなこでも見えるよう、常時、照明をつけっぱなしにしておくと良い。

トイレの入り口にある洗面所の照明は、電球型の照明器具が一般的である。電気代節約のため、電球から蛍光灯型電球あるいはLED電球に変え、夜間も常時点灯してはどうだろうか?

 

10WLED電球(40Wの電球に相当)を使う場合

 

電気代:10W×8時間/日×365/年×25/kWh÷1,000=730/

 

年間730円で転倒防止に役立つなら安いと思うが゙・・・・・・

 

★日本泌尿器科学会、夜間、何度も排尿で起きる

https://www.urol.or.jp/public/symptom/03.html

 

NHK ONLINE、明日からデキる! 生活向上委員会「ご用心!怖い“夜間頻尿”」

http://www.nhk.or.jp/you-doki/archive/life/20140204.html

 

 

4.精神面から見た長生きの秘訣

長生きするためには、身体面、病気、事故などの予防の他に精神面にも配慮したい。

精神的に寿命を縮める主な要因は認知症とストレスである。

 

1)認知症

認知症の患者は,厚生労働省の資料によると2012年時点において、高齢者3,079万人中の15%の462万人と想定している。

認知症の患者の割合は、74歳以下は同年齢の10%以下であるが、85歳以上では同年代の40%を超えている。また、認知症患者は、ほとんどの年代において女性の方が男性より多い。

認知症の患者の割合に性別の差が明確に現れており、今後の認知症予防に何らかのヒントになるかもしれない。

 

認知症患者の6割は脳の中にβアミロイドたんぱくが蓄積することにより発生するアルツマイマー型認知症となり、2割が脳疾患の脳梗塞や脳卒中による神経細胞や神経線維に障害が起こり発生する脳血管性認知症となっている。

 

アルツマイマー型認知症の原因はまだ解明されていないため、はっきりした予防策はない。しかし、脳疾患に起因した認知症は、高血圧の予防が即、脳血管性認知症対策となる。

 

Business Journal2014128日、認知症高齢者、462万人の衝撃~薬治療でも改善困難、重い経済的負担

http://biz-journal.jp/2014/01/post_3973.html

 

★認知症予防財団、認知症とは

http://www.mainichi.co.jp/ninchishou/explanation.html

 

2)ストレス

イギリスの公務員に対しストレスと健康との関連を調べた結果から、階層の上位にいるものほど、自分の意のままに部下を動かせ、物事を判断し決めることができるためストレスが少なく長生きできたとのデータがある。

 

自分で物事を判断し決めることができる、すなわち自己裁量権を持つものが長生きできるとの想定は、周囲の状況を見回すと大いに共感できる。

自己裁量権の大小によるストレスの差は、公務員のみならず企業、団体などの組織、グループなど上下関係、階層で成り立っている社会では普遍的に当てはまるだろう。

 

会社を辞めた、自営業を子供に引きつがせた高齢者にとっては、会社での地位、ランクなどの上下関係から決別することを意味する。

上位者は、会社を辞めた途端、ぺこぺこと従うものはいなくなり、会社の肩書が部下を意のままに従わせてきたことを痛感する。

下位のまま辞めた社員は、在職中に自分の意向が通らない悔しさから解放され、一挙にストレスがなくなり自由気ままに過ごすことができる。

 

このように、上下関係を基にした自己裁量権の大小によるストレスは、引退とともにきれいさっぱりと消え去る。

 

WIRED2010119日、ストレスが健康にもたらす影響は、責任の大きさとは無関係!?

http://wired.jp/2010/11/09/%e7%b5%84%e7%b9%94%e3%81%a8%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%ef%bc%9a%e3%80%8c%e8%87%aa%e7%94%b1%e8%a3%81%e9%87%8f%e3%81%ae%e5%ba%a6%e5%90%88%e3%81%84%e3%80%8d%e3%81%8c%e5%af%bf%e5%91%bd%e3%81%a8/

 

3)長寿者は好奇心を持ち前向きな考え方をしている

長寿者の特徴として、いろいろなことに前向きで、好奇心を持っている。

これらはひとくくりで開放性ともいえるが、社交的、外に出るのが好きである必要はなく、様々なことに関心を持つことが長生きの秘訣のようである。

 

dot.週刊朝日記事、2013310日、

長寿の秘訣は「前向き、誠実、社交的、そして…」

http://dot.asahi.com/wa/2013030500045.html

 

★現代ビジネス、週刊現代、賢者の知恵、2011720日、

1500人を80年間追跡調査米国研究資料「長寿と性格」陽気で楽観的な人は短命

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/10860?page=2

 

4)長寿者に共通な性格は誠実性とまじめ

長寿者の生き方、過ごし方は多様であるが、共通した性格の特徴として誠実性、まじめがあげられる。

 

誠実な性格は、ルールを守り悪いこと、間違ったことはしない、人に騙されることはあっても、人を騙すことはない。そのため、他人から恨まれているのでは、悪いことをしたとの感情を持つことが皆無なためストレスがたまらない。

 

また、まじめな性格は、保守的、愚鈍、視野が狭い、融通が利かないなどと思われがちであるが、堅実な生活、律儀な対応、周囲とトラブルを起こさない、自分を律することができることから、禁煙は当然としても飲酒もほどほどにたしなむ程度で健全な生活を過ごせる。

 

まじめな性格は、高齢となっても自治体、ネットなどの健康情報を知り、医者の処方をきちんと守れることも長生きの要因であろう。

 

5)長寿のための生き方のヒント

健康的に長生きするために役立つことを、吉川敏一京都府立医科大学学長が20084月~201310月の5年半の間、日本経済新聞へ「抗加齢を学ぶ」のタイトルで連載した。

 

内容は長生きのための食事、運動、病気、医療、定年、老後資金、生き方など多岐にわたりつづられている。

 

★京都府立医科大学、吉川敏一、Category Archives: お知らせ

http://yoshikawa.kichiba.net/archives/category/news

 

吉川学長の「抗加齢に学ぶ」から生き方のヒントとなる記事を抜粋して紹介する。

長生きに役立つ情報がこれらに凝縮されており、一読しては?

 

① 前向きで頑固 長寿の秘訣    http://yoshikawa.kichiba.net/archives/452

② 老後は頑張らずに生きよう    http://yoshikawa.kichiba.net/archives/440

③ 何が大事か、優先順位を      http://yoshikawa.kichiba.net/archives/438

④ 一日一日を大切に            http://yoshikawa.kichiba.net/archives/433

⑤「老後はこんなもの」心構えを  http://yoshikawa.kichiba.net/archives/431

⑥ 短い人生 気楽に生きよう    http://yoshikawa.kichiba.net/archives/427

⑦ 高齢者こそ品格磨いて        http://yoshikawa.kichiba.net/archives/387

⑧ 異性の目いつまでも意識      http://yoshikawa.kichiba.net/archives/379

⑨ 自分を見つめ、若々しく      http://yoshikawa.kichiba.net/archives/377

⑩ 好奇心、老化を防ぐ一助に    http://yoshikawa.kichiba.net/archives/374

⑪ 自分だけの時間を大切に      http://yoshikawa.kichiba.net/archives/372

⑫ わがまま、長生きの秘訣      http://yoshikawa.kichiba.net/archives/370

⑬ 生きがい見つけ老化防止      http://yoshikawa.kichiba.net/archives/366

⑭ 経験の量を生かそう          http://yoshikawa.kichiba.net/archives/457

⑮ 人に好かれる人間に          http://yoshikawa.kichiba.net/archives/461

⑯ 頑固にならず思考を柔軟に    http://yoshikawa.kichiba.net/archives/473

⑰ 老後は悠々自適に過ごそう

http://www.nikkei.com/article/DGKDZO37789500V00C12A1EL1P00/

⑱ 定年後の余生は儲けもの 

http://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-c083.html

⑲ 老後の1日は千金の値 

http://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0640.html

⑳ 他人と比較せず、のびのびと

http://www.nikkei.com/article/DGKDZO37954080S2A110C1EL1P00/

 

 

5.健康、長生きなどの情報の真偽

日本の高齢化社会が加速するにつれ、新聞、雑誌、ネット上には健康情報を餌に高齢者を騙す、勘違い、誤認させて効果のない健康食品、サプリメント、医療器具などを販売し、利益を得ようとする記事や広告であふれている。

 

健康情報の信頼性は、情報の発信元が公的機関、公的団体であれば信頼できるが、あまり知られていない医療機関、医者、製薬会社、メーカ、販売店の情報には気をつけよう。特に大学教授の推薦、特許品などは信頼性の根拠にすらならない食わせ物が混在しているので騙されないようにしよう。

 

また、健康情報は新たな医学的知見、医療技術の進歩、医薬品の開発により、日々変わっているため、あまり古い健康情報は参考にならないこともある。

昔の健康情報を見つけたら、同じ分野の新たな情報がないかどうかを確認しよう。

 

各種情報の真偽を自らの知識と知恵をフルに使い、簡単に健康になる、病気が治癒する方法はないことを認識し、うまい話には罠があることを念頭におこう。

知らないこと、わからないことは自分一人で考えず、家族、信頼できる友人、自治体の相談員などに相談しよう。少しでも疑問に思ったら、話に乗らない、断る勇気が必要である。

 

★雑情報(17) 2009919日、日常生活の中でだまされないようにしよう

http://composttec.blog.fc2.com/blog-entry-50.html

 

 

結論として、健康、長生きの秘訣は、昔のいわれを忠実に実行するだけ!

 

★京都府立医科大学、吉川敏一、Category Archives: お知らせ

http://yoshikawa.kichiba.net/archives/477

 

 

参照資料

雑情報を作成するにあたり、参考となる/参考にした新聞、雑誌などの出典元、年月日、タイトルを載せる。

 

1.長生きするための身体的な秘訣(今までのおさらい)

★日本経済新聞、2014112日、 小さな段差や配線・・・ 日常に転倒リスク

 

2.長生きのヒントは男女で異なる

★日本経済新聞、20141116日、高齢者の寝たきり予防、

18000歩と筋トレ習慣に 

 

★日本経済新聞、200738日、  あすへの話題、男は血管、女は筋骨、鈴木隆雄

 

★日本経済新聞、20061029日、健康、女性ホルモン寿命を左右、動脈硬化は高血圧を防ぐ、閉経後に激減要注意

 

★日本経済新聞、20141121日、身体と向き合う、高血圧、生活習慣の見直しを

 

3.適度な睡眠が健康の基本

★日本経済新聞、2010110日、 ほどほど健康術、睡眠.7時間がベスト

 

★日本経済新聞、20081025日、 30分でも「夕日の光」を

照明の色を変えて快適睡眠、オレンジと白、使い分け

 

★日本経済新聞、2007212日、1分間人間ドック、夜間頻尿、毎晩2回以上は要注意

 

★日本経済新聞、2010117日、健康、夜間頻尿年のせい? あきらめず、生活改善を、水分の取り過ぎ注意、散歩、軽いジョギング効果的

 

4.精神面から見た長生きの秘訣

★日本経済新聞、201362日、 認知症の高齢者462万人

 

★日本経済新聞、2013120日、今どき健康学、長生きもたらす脳の役割

 

★日本経済新聞、2010416日、ほどほど健康術、運動・食事工夫で認知症予防

 

★日本経済新聞、2010613日、ほどほど健康術、ダラダラ生活 寿命縮める?

 

★日本経済新聞、201056日、「要介護」にならないために 健康寿命のこつ、

友人との交流多く、趣味の団体に参加

 

★日本経済新聞、2011724日、今どき健康学、長寿には「生きがい」が大切

 

5.健康、長生きなどの情報の真偽

★日本経済新聞、2011925日、 今どき健康学、ネット情報 過信しない

 

★日本経済新聞、20131018日、抗加齢を学ぶ、昔のいわれ、科学で実証


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  1. 2014年11月25日 09:39 |
  2. 健康(ライフプラン 保険)