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ライフプランの追加資料、保険

20061231
ライフプラン(6-2
   ライフプランの追加資料、保険)
 
1. ライフプラン
ライフプラン(6)を作成後、年末の書類整理をしながら、新聞、雑誌のスクラップ記事などを見ていたら、ライフプランの作成に参考となる資料が出てきたので、追加する。
今回は今まで、あまり載せていなかった保険関係についてさわりのみを紹介する。
 
 
2. 定年後
定年後の生き方とかかるお金について、
 
★「50代のうちに考える定年後の生き方とお金 いつ、いくらかかる?必要資金の目安ガイド」定年あるじゃん 2006年夏号 リクルート 680
 
201369日追記、定年アルジャンの最新号は、20113に発行したもの。
http://www.argent-net.jp/mm/1103/
 
に要領よくまとめられているので、良く読んで理解すると、定年後に展望が見えてくる。
タイトルのみを示す。
 
定年後の収入仕事----- 年金が収入の柱。定年後も働くか、で収入は大きく変わる
            年金の見込み額を社会保険事務所で確認しておく
            働く場合の社会保険について知っておく
住まい-------------------- 住み続けるか住み替えるか。選択次第で費用が異なる
            方針を決めて必要な金額を想定してみる
子ども-------------------- 子への援助は余裕の範囲内で。老後資金の確保を優先する
            お互いのため子への援助は余力で考える
趣味生きがい----------- 惜しみたくない費用
広がりがあり、楽しめることを今からみつける
            楽しむお金は優先順位を高めにしたい
医療介護----------------- 自己負担が増える傾向だが、民間保険に頼る前に、公的保証と貯蓄で準備
            過度に心配せず、まずは、公的保証を知る
相続----------------------- 相続税がかかる人はごく一部
                                       相続対策は誰にでも必要
            親も自分も、遺言書の作成でトラブルを防ぐ
 

3. 保険
3.1 保険料は適切か
生命保険などは、若いときに保険外交員におだてられる、義理人情により不必要に高い生命保険を契約しているケースが多い。
また、最近では、外資系保険会社が医療保険を猛烈に売り込んでおり、過剰な保険に入っている可能性が大である。
 
各自、自分の契約している保険が、過剰ではないかどうかをまず確認しよう。
保険の基本は、早く死んだら得をする生命保険なので、保険の契約をしたあとで、死亡する、事故にあう、障害を受けるなど、通常の生活ではほとんどありえないケースの場合に、やっと得するだけである。
 
普通の生活をしている限り、人は平均寿命まで生きるため、ほとんどの保険加入者が損をする仕組みである。
保険会社の美辞麗句に騙され、過剰な保険に入らないように、かつ適宜、契約している保険の見直しを行い、無駄、過剰な保険は止める、契約金額を減らそう。
 
100%確実に得をするのは、生命保険会社とその社員、代理店のみである。
 
 
3.2 保険の見直し
1) 生命保険
既に契約した生命保険の見直しは以下のことに留意する。
1995年以前に契約した定期特約付年金保険は、予定利率が3.75%以上(19851992年の間は5.5%)と現在の1.65%前後と比較すると高いため、転換や解約などをせずにそのまま契約を更新する。
保険外交員は、保険会社の逆さやを解消するため、転換や解約により、予定利率が低い今の契約へ変更をそそのかすケースが多いので十分注意しよう。
 
ただし、通常の定期特約付年金保険の定期分、例として5,000万円、年金分300万円を契約している場合、定期分については、年をとると万一死亡しても子や妻に対してそれほど多額の保険をつける必要がなくなるため、定期分について3,000万円などに減額し更新することが得である。

  ただし、保険会社との契約更新時に昔契約した年金分の予定利率がそのまま引き継がれることをきちんと確認すること。
 
2)  県民共済の活用
県民共済、国民共済の保険は、民間保険会社の保険より安いので、まず、これらに入ることを検討する。
 
3)  医療保険
医療保険を外資系保険会社などが大々的に宣伝しているが、誰もが入っている国民健康保険でほとんどの病気の治療がまかなえる3割の自己負担はあるが、高額になると高額医療補助で医療費支払いのリミットがある)ため、わざわざ高い医療保険に入る必要があるのかを十分検討すること。
 
特に10年更新型の医療保険(ガン保険)の更新は、10年後に病気であっても更新できるが、保険金は着実に上がる。特に50歳を超えると急激に医療保険料が高くなる。
できれば、終身保険料が変わらない医療保険が望ましいが・・・
 
4)  ガン保険
10年ほど以上前に契約したガン保険は、終身保険料が変わらず保障や死亡保険金が出るので、そのような保険契約をしている場合には、解約、転換などをせずにそのまま保険契約を継続すること。
 
保険会社は、昔契約した終身型の掛金が変わらない保険は逆ザヤ(保険会社の持ち出し赤字となっており、すなわち契約者にとって得)なのでその解消のため、新規ガン保険への転換などを勧めるが、昔の契約のまま死ぬまで継続すること。
 
 
参照資料
雑情報を作成するにあたり、参考となる/参考にした新聞、雑誌などの出典元、年月日、タイトルを載せる。
 
3.保険
★日本経済新聞 200665日~26日、マネーもっと知りたい隊 保険①~④
保険①リスクに備え安心買う 医療など3分野脚光
保険②生命保険に必要な保障は 年金などを考慮し金額決定
保険③医療保険備えて安心 適切な補償額見極める
保険④大切な住まいを守る 震災地震保険で備え
 
★日経マネー    200612月号とじ込み付録、定年世代の完全マネーガイド 
保険 必要な保険に必要なだけ入る 日本の公的医療保障はスグレモノだ
「誰でも入れる保険」に飛びつくな
介護 介護保険でこれだけカバーできる
 
★日本経済新聞 200346日~27日、日曜日の人生設計
もうひとつの幸福のルール 69
6 生命保険は愛情の証だろうか
7 保険は損をすることに意味がある
8 奇妙な味付けが流行する訳は
9 医療保険はどれだけ必要か
これらの記事には保険とは、本来どのようなものかと本質をずばりと説明。
 
★日本経済新聞 200664日、暮らしの悩みプロが答える 
新入社員の息子に生命保険の勧誘 必要性の吟味十分に
 
★日本経済新聞 2006115日、家計 生命保険見直しのコツ 
子供の年齢で必要な保障変動 小学生なら3,000万円目安
定期で割安に、特約も吟味
公的年金考慮し無駄省く 
 
★日本経済新聞 2006924日、暮らしの悩みプロが答える、
保険の定期特約、更新すべき?同じ内容必要か見直す
 
★日本経済新聞 20061224日、マネー入門 生命保険の配当金とは?
保険料を契約者に戻す バブル後には支払い減少 
株式の場合と役割異なる、金利低下で逆ざやに、支払い原資見直しも 
 
★日経ビジネス 2001414日、お金の学校 生命保険を安くする方法
「減額」「掛け捨て」「逓減定期」を使う
 
★日本経済新聞 2005619日~、マネー入門 医療保険の基礎 上中下
上  そもそも必要か点検を 
     医療費負担以外に小額 貯蓄で賄えるケースも
健保組合など独自に給付、差額ベッド代不要な場合も、がん保険優先も選択枝
中  保険金は必ずもらえる? 給付には様々な制約 支払い途中打ち切りも 
入院日数計算法に注意、「無選択型」は中身に誤解も、虚偽の告知は契約解除も
下  保険料は高い?安い? 給付予想額との比較を 必要な保障を見極め 
比較広告実質禁止、手数料開示されず、保障手厚いと保険料も上昇
 
★日本経済新聞 2006910日、家計 医療保険の得失は?シニアの備え点検 
告知や診断不要な商品--------割高で給付に制約 
終身払い型-----------------------長生きすれば損も
 
★日本経済新聞 200635日、家計 がん保険注意点は給付金受け取りに条件
医療保険と一部重複 まず公的保険理解を 

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  1. 2013年06月09日 18:00 |
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