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大掃除のコツは日中、1箇所ずつ、片付けてから、温水を使う

20091218
雑情報 (24)
    大掃除のコツは日中、1箇所ずつ、片付けてから、温水を使う
 
要旨
1. 今年できなかったことは、今からやらない
今年できなかったことはあきらめ、身の回りの整理整頓と大掃除をしよう。
周囲から不用品がなくなり、片付き、きれいになると気分が一新し何か新しいことを始められる気運になる。
 
2. 大掃除のコツ
大掃除は少なくとも、午後3時前には終わらせる予定で始めよう。3時までに終わりそうでなかったら、翌日あるいは次回へ持ち越そう。
一度に掃除をする場所は1箇所と決め、自分の持分の場所の掃除が終わるまで新しい箇所に手をつけない。
効率的にきれいに掃除をするためには、まず掃除をする前に備品や小物を片付けてから行おう。
温水を使ってぞうきんを洗おう。
 
3. その他の大掃除のコツ
掃除により出てくるごみを残さないよう、掃除は上から下へ行う。
*  光る物を磨こう。家庭内にある光る物とは蛍光灯などの照明器具、洗面所の鏡、テレビ、パソコンの画面、水道の蛇口、ガラス窓などである。
普段掃除をしない物、例として家具や冷蔵庫の裏、カーテン、網戸、パソコンの裏やケーブル、クーラの室外機などを掃除しよう。

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1. 今年できなかったことは、今からやらない
今年も残すところあと10日程となってきた。
やりたいことは、たくさんあったのに、年末までのわずかな日数ではすべてを行うことは実現不可能となった。
いまさらバタバタしても最後の悪あがきとなるだけなので、今年できなかったことはあきらめ、身の回りの整理整頓と大掃除をしよう。
周囲から不用品がなくなり、片付き、きれいになると気分が一新し何か新しいことを始められる気運になる。
 
大掃除の前の整理については、前回発行した雑情報(23)に載せているので、ここでは本命の大掃除を気持ちよくやるコツを紹介する。
 
 
2. 大掃除のコツ
大掃除のコツはたくさんあるが、その中で重要視すると気分良くできるものを4つ紹介する。
この4つをヒントに大掃除を行ってはどうだろうか!?
 
1)  日が高いうちに終わらせる
冬至に近づく今の時期、一年で一番日が射す時間が短く、朝の7時頃の日の出に始まり、日の入りは午後4時頃である。
午後3時半を過ぎると急に薄暗くなり、気温も日の入りと共に急速に下がるため、何やら物悲しくなる。このような時間になっても、始めた大掃除が終わっていないと、やり続けるのが嫌になり、中途半端で挫折しまいがちになる。
 
これらから、大掃除は少なくとも、午後3時前には終わらせる予定で始めよう。3時までに終わりそうでなかったら、翌日あるいは次回へ持ち越そう。
 
2)  一箇所ずつ行う
大掃除を一人あるいは家族で分担して行う場合、一度に掃除をする場所は一人で1箇所と決め、自分の持分の場所の掃除が終わるまで新しい箇所に手をつけない。
人間、何事も達成感がないと、次にやるのがおっくうになる。特に嫌いなことをやむなく行っている場合には、やり終えたとの達成感がないと引き続いて同じようなことをやろうとは思わない。
 
最初に風呂場、次はトイレ、3番目は洗面所、4番目は台所のキッチン周りのように場所を限定し、それぞれの場所の掃除が終わってから次に移ると良い。
 
3)  片付けてから掃除をしよう
どの場所でも、部屋の周囲、上部にその場所で使う備品、取り付け道具や小物がたくさん置いてある。
掃除をする前にそれらをどけないとうまくできないことはわかっているが、つい、掃除をしながらどけていけば掃除ができると考え、つい備品や小物などを置いたまま掃除をしがちである。
結局、それらが邪魔になりきちんと掃除できない、掃除の途中で小物を移す羽目となる。
 
効率的にきれいに掃除をするためには、まず掃除をする前に備品や小物を片付け、その部屋から横の部屋などへ移し、物がない状態で取りかかろう。
このようにすると、はるかに簡単にきれいになる。ついでに、移した備品や小物は元に戻す前にぞうきんなどでごみや汚れをふき取ろう。途中で使用期限切れや使わないものを見つけたら捨てるとすっきり!
 
4)  温水を使おう
大掃除に掃除機とぞうきんは必需品であるが、ぞうきんがけは誰もが嫌がる。小さい頃小学校の拭き掃除をした時の悪い印象がいまだに残り、冬の時期、冷たいバケツの水に手をつけたことが脳裏をよぎる。
しかし、今ではどの家庭でも蛇口には水と温水のレバーがあるため、このような時こそ、温水を使ってぞうきんを洗おう。
これで、嫌なぞうきんがけが大好きになるかも・・・
 
 
3. その他の大掃除のコツ
1)  上から下へ
ごみ含むあらゆる物はニュートンの法則に従い上から下へ落下する。
掃除により出てくるごみを残さないよう、掃除は上から下へ行う。
また、物を動かせば必ずほこりが立つので、掃除を行う場合には、その部屋の換気をしてほこりを他の部屋へ拡散しないように、かつほこりをできるだけ吸い込まないようにしよう。
風が有る暖かい日に大掃除をするのなら、部屋を開放し、風上の部屋から風下の部屋へと順に掃除をしていくのが合理的である。
 
2)  光るものを掃除しよう
掃除の結果がすぐにわかるのが光る物がきちんと光っている場合である。
蛍光灯などの照明器具
掃除の前に必ず電気は消しておくこと。カバーを取り外し、蛍光灯は乾いた雑巾で拭く。
洗面所の鏡を磨く
テレビ、パソコンの画面
化粧用パフに水をほんの少し含ませ、軽く液晶画面を拭くと良い。
水道の蛇口など
洗面所の給水給湯栓、トイレの給水用ジャバラ管、風呂場の給水、給湯用ジャバラ管などを掃除する。
ガラス窓
ガラス窓の内部は掃除をするときれいになり、ある程度きれいさが持続するが、外側は雨風により一瞬にして汚れてしまうので、外側はきれいに磨いても骨折り損となるので適当に!
 
3)  普段やらない箇所の掃除
家具や冷蔵庫の裏
綿ほこりが降り積もり堆積しているので、ちょっと家具を動かして、隙間ノズルをつけた掃除機で吸い込む。
どの家庭でも家具や家電製品の後ろには電源コードやケーブルタップがごちゃごちゃ重なり合い、どのコンセントに何がつながっているのかが分からないほどである。
 
もし、コンセントやケーブルタップに手が届くのなら、プラグ部分やケーブルタップ部分あるいはケーブルが温かくなっていないかどうかを確認するとよい。通常、これらの部分はほとんど発熱する箇所ではないので、注意すること。
発熱していたら、プラグが緩んでいないか?をチェック。
なお、携帯電話、パソコンの外付けHDD,パソコンのスピーカ電源は電源トランス付きのプラグのため、電源トランス部は常に多少温かくなっているので、これらについては、触ると熱いと感じない程度の温度なら問題ない。
 
ついでに一回プラグを抜いて、プラグとコンセントあるいはケーブルタップ部にほこりがついているのを除いたあと再度プラグを差し込むと良い。
これらの間にほこりがたまっていると、トラッキング現象(プラグのプラスとマイナス極の間にあるほこりは湿度が高い状況などになると電気がその間に流れ発熱、発火する)により火事になるおそれがある。
 
カーテン
カーテンは汚れが目立たないが、洗濯機で洗うと洗濯槽の中の水は真っ黒である。
時間的に余裕があれば、カーテンを少しずつ洗っていこう。
 
雑情報(22)暖房費を節約しつつ、温かく冬を過ごす方法 
のカーテンを洗うを参照。
 
網戸
ぞうきんなどで網戸を拭くとすぐに真っ黒となり、網戸には目に見えないほこりがたくさん付着しているのがわかる。
 
パソコンの裏やケーブル
パソコン本体裏面の通気口がほこりで詰まっていないか?
パソコンの本体から発生する冷却ファンの音が大きくなってきたのなら、
 
パソコン情報(9)(9-2) パソコン、冷却ファンの騒音対策
を参考にパソコン内の冷却フィン&ファンを掃除しよう。
 
クーラの室外機
クーラの室外機は清掃不要であるが、クーラ室外機に外からすぐに見て触れるアルミフィン(空気を吸い込む側)に綿ごみや枯葉、その他通気を阻害するものがついていたら取り除こう。
 

参照資料
雑情報を作成するにあたり、参考となる/参考にした新聞、雑誌などの出典元、年月日、タイトルを載せる。
 
2.大掃除のコツ
★日本経済新聞    2009125       近藤典子の家事の花道
                                                             速攻!大掃除 その1
                                                             ポイント押さえて負担軽減
 
★日本経済新聞    20081227     とことん試します
                                                                 「掃除力ゼロ」プロの学び脱却
                                                                ゴシゴシ無用納得の美    

3.その他の大掃除のコツ
 
★日本経済新聞    2007128      プラス1 暮らし委員会
                                                                大掃除、最低限のポイントは
                                                                窓や照明器具、家を明るく 
 
★日本経済新聞    2006826      折々の知恵 家電の上手なお手入れ術
                                                                家電お手入れ、寿命長く
 
{参考}大掃除に役立つ各種情報
★日本経済新聞    2007128      NIKKEIプラス1 ランキング
                                                            今年は待ってろ換気扇
                                                           面倒だと思う大掃除の場所
                                                            油汚れも浮かせて攻略
 
★朝日新聞          20021216      be Extra LIFE 近藤典子の家事の花道
                                                            総集編 上 水回りの掃除手順が肝心
                                                            浴室   水あかは酸性洗剤で
                                                            台所   初めに食品整理を
                                                             トイレ   「ストローノズル」でほこり退治
 
★朝日新聞          20021217      be Extra LIFE 近藤典子の家事の花道
                                                            総集編 下 整理術で家中すっきり
                                                            不用品処分 期限作って切迫感
                                                            居間ごと    場所ごとに責任者を
                                                            和室       畳の汚れに湿りぞうきん
                                                            押入れ     クローゼット仕様に
                                                            玄関       箱やカゴ活用して

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  1. 2013年05月30日 16:00 |
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